【知らないと後悔する】渡米前に知っておきたいアメリカの4つルール

アメリカというと、”自由の国”や”日本よりも適当”というイメージを持っている人も多いと思います。

一方で、当たり前ではありますがアメリカにもアメリカ特有の”マナー”や”ルール”があります!

ここでは大まかに4つ、スラングについて、飲酒、禁煙について、チップについてご紹介します。


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(1)”スラング”使用、超えてはいけないラインとは?

スラングと言えば、英語学習者にとってひとつの壁ではないでしょうか?

アメリカ人とのカジュアルな会話、コメディ、著名人のSNS、、、スラングが詰まりすぎて内容が理解できない!なんて経験はきっと多くの人にあると思います。軽いもので言うと、“LOL(日本語で言う”笑”)”や“idk(I don’t know)”など。友人とのテキストではこのような略語がいつも出てきます。

一方で、こういった単なる略語とは違う、過激なスラングもあります。いわゆる、Fワード、Nワードというものです。日本で言う放送禁止用語ですが、一方でFワードはコメディでも日常会話でも頻繁に見られます。

問題は、頻繁に見られるがゆえに、それらを単なる“若者言葉”や“カジュアルな言葉”と勘違いしてしまうこと。あるいは、友達とのノリに合わせて何となく使ってしまうことだと思います。

使う使わないは個人の自由ですが、そういった言葉が“汚い言葉”、“不適切な表現”であり、“口が悪い”、“無教養”だと思われても仕方ない言葉であることは覚えておきたいですね。

更に危険なのがNワードです。これは人種差別用語ですが、アメリカ人の若者でさえめったに口にしません。ツイッターを見ていると、Nワードを言った言ってないで若者同士が殴り合いの喧嘩をしている動画も見ます。いわゆる、超えてはいけないラインです

スラングは各国の文化の中でできたものです。アメリカ文化で育ったアメリカ人と、異なる文化出身の外国人とではアメリカのスラングに対する理解度が違います。FワードやNワードに関しては簡単には使わないほうがよさそうです。


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(2) 世界と比べてどう違う?アメリカの喫煙文化

喫煙問題と言えば、喫煙者にとっても嫌煙家にとっても重要な問題の一つではないでしょうか?

日本では近年電子タバコの普及や喫煙ルームの縮小などが進んでいる一方で、新幹線には喫煙スペースがありますし、居酒屋やファミレスでの喫煙も未だによく見られます。

一方で、アメリカは日本より確実に禁煙運動が盛んです。巻き煙草の値段そのものは日本よりも200~600円ほど高く(州やお店によります)、vapeやJUULといったフレーバーを楽しめる電子タバコが学生を中心に普及しています。

私はアメリカの大学の学生寮に住んでいますが、キャンパス内は一切スモークフリー。他にも、公共施設には喫煙スペースが一切ないものがほとんどで、空港によっては外に灰皿が設置されている程度です。

一方で、コンビニや大型スーパーや都会の街中などには逆T字やポール状の、一見それとわからないような灰皿が設置されています。

そしてこれも場所によるのですが、何よりも嫌煙家が多いように感じます。灰皿があるといっても結構お店の入り口の目の前にあったりするので、喫煙者がいるとあからさまに咳をしたり、Fワードで罵る人も(主に中年~高齢者)。観光客の多い都会よりも田舎のほうがこの傾向は強いです。

このように、アメリカではヨーロッパや日本に比べると禁煙運動が進んでいる、あるいは喫煙者はあまり多くないように思います。少なくとも、日本に比べて喫煙できる場所は確実に少ないです。
ちなみに煙草を買う際は必ず生年月日+顔写真つきの身分証が必要ですが、なぜかライターだけを買う際も身分証が必要です(笑)

 

(3) アメリカ独特の飲酒マナー!お酒は〇〇歳になってから?

アメリカでの飲酒は国内全域で21歳からとなっています。

飲酒に関しても意外と、アメリカは“買う”ことに対して厳しめです。中高年になるとどうなのかは分かりませんが、身分証の提示は必須。だるそう~に仕事をする店員でもきちんと生年月日は確認します。

アメリカでの免許証などがない留学生や旅行客は、パスポートを携行することを勧めます。(紛失には要要注意!)というのも、日本の免許証は年号表記ですし、英語で書かれていない限り身分証だと認めてもらえない可能性があるからです。更にアジア人は若く見られがちなので、21なんて遥か昔だわ!という人も身分証の携行をお勧めします。

同様に、お酒を飲むつもりがなくても21歳と証明できない限りナイトクラブやバーの入店もできません!同行者に迷惑をかけないためにも身分証は忘れずに。更に路上飲酒は違法なので、夏のビーチでビール、、なんてのもできません。

このように、お酒を“買う”ことや“公共の場で飲む”ことに関してはアメリカはとても厳しめです。渡米前にはきちんとルールを確認することをおすすめします。


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(4) 旅行客あるある?チップに関するマナー違反

日本では馴染みのないアメリカ特有の文化のひとつといえば、チップですよね!

私もアメリカ人の友人に教わったものの、何せお店によってスタイルが違うので、渡米直後は“結局いくら、どうやって払えばいいんだ?”と毎回ドキドキでした(笑)

チップの詳しい払い方などについてはこちらの記事で分かりやすく説明されています。

渡米前に知っておきたい!日常生活5つの場面におけるマナー

2018.12.05

更に、私自身が見つけた旅行客あるある、、

それは、使い方の分からない、あるいはいらない硬貨をチップとして全部放り出そうとする人です。これはとても失礼にあたります!ホームレスや路上パフォーマーにお金をボランティアとして投げ込むのとはわけが違います。

チップとして現金をテーブルに残す場合は、ドル札を使いましょう。


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まとめ

以上です。いかがだったでしょうか?

ご自身の旅を快適に過ごすためにも、日本人のイメージを下げないためにも、現地でのルールや文化に対する気配りは重要だと感じます。是非、ひとつの知識として、こちらの記事を役に立ててみてください!

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