ドライブでアメリカを堪能する!観光都市と国立公園の組み合わせ3選!Part2

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前回はラスベガスとデスバレー国立公園でしたが、今回はカリフォルニア中部の人気スポット、サンフランスシコとヨセミテ国立公園を紹介します。

ドライブでアメリカを堪能する!観光都市と国立公園の組み合わせ3選!Part1

2018.08.13

 

旅行しやすい条件を備えた港町サンフランシスコ

ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルは、西海岸を代表する人気の観光都市。中でも港町として発展してきたサンフランシスコは、景観の美しさはもちろん、散策しやすい都市の規模、一年を通じて過ごしやすい気候風土と、旅行者を惹きつけてやまない魅力がたくさんあります。

サンフランシスコのランドマークであるゴールデンゲートブリッジを始め、新鮮な魚介類を使った料理(クラムチャウダーとサワーパンの組み合わせは外せません!)を提供する飲食店が軒を連ねるフィッシャーマンズワーフ、脱出不可能と呼ばれた監獄島アルカトラズ島など、テレビや映画で度々取り上げられている観光スポットは、どの場所も多くの人々で賑わい、活気で満ちています。

▼シャーマンズワーフ

▼監獄島アルカトラズ島

 

クルーズ船でサンフランシスコ湾と街並みを楽しむ

そんな街を散策していると必ず目に入るのが、都市に隣接しているとは思えないほど綺麗なサンフランシスコ湾です。定期的にクルーズ船が出港しているので、休憩を兼ねてクルーズ船に乗ってみるのもおすすめです。

クルーズ船の売店ではアルコールやお菓子も販売されています。眼前でゆっくりと移り変わっていくサンフランシスコの街並み。それを眺めながら飲むビールやワインはまた格別。旅のひとときが良質な思い出になる瞬間です。サンフランシスコ湾では、タイミングが良ければイルカの群れと出会うこともあります。ですからクルーズ中は酔い過ぎないようくれぐれもご注意を。

観光スポットを思いきり楽しんだ後は、ドライブを満喫しながら南東を目指しましょう。サンフランシスコ郊外は穀物畑やワイン畑が多く、ローカルロードを通っていけば、見渡す限りの黄金色に染まった麦畑や、古き良きアメリカを彷彿とさせる風景に出会えます。ナビゲーションシステムが充実している今の時代。ちょっぴり冒険心を出して、寄り道をしない手はありません。

 

国立公園の父と呼ばれたジョン・ミューアも愛した大渓谷、ヨセミテ国立公園

約3時間の道のりを経て、たどり着くのは花崗岩と針葉樹林が織りなす渓谷美の世界、ヨセミテ国立公園です。

国立公園を観光する際は、まずはビジターセンターを目指すのがセオリーです。「早く絶景ポイントへ行きたい!」と心は流行りますが、ヨセミテ国立公園は何気ない風景ですら見所だらけ。道中のドライブも満喫しましょう。

巨大な花崗岩の岩山、密生する針葉樹、樹木の間から差し込む陽の光、滔々と流れる渓流、整備されたアスファルトの道路、停車するキャンピングカー。大自然と人とが共存している光景は、ヨセミテ国立公園ならではのものです。

ヨセミテバレーにあるビジターセンターに到着したら、様々なポイントの詳細や、トレイル、ツアーなどの情報を手に入れましょう。

トレイルとは、登山道といった自然散策ルート、自然歩道・自然遊歩道とのこと。

Wikipediaより引用

年間400万人を超える観光客が訪問するヨセミテ国立公園は、誰でも楽しむことができるオープンな国立公園。それは長時間の滞在が難しい旅行者においても同じです。公園内には無料・有料のガイド付きツアーバスが数多く運行しており、2時間ほどで要所を巡ることも可能です。

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MacコンピュータのOSとしても有名な『Yosemite』『El Capitan』

ヨセミテ国立公園で最も有名なポイントは巨大な花崗岩のハーフドーム。その名の通りドームを縦半分に切り落としたような形をしており、2万年の風雪に耐えてきた威厳を圧倒的な存在感をもって語っています。エルキャピタンは世界最大の一枚岩と言われており、眼前に広がる景観は圧巻の一言。しっかりと肉眼で捉えているはずなのに、どこか違和感を覚えるほどのスケールです。

その他にもたくさんの絶景ポイントがありますので、その中から3つご紹介します。

2199メートルの頂上からの大パノラマが楽しめる『グレイシャーポイント』

雄大なV字谷が眺望できる『トンネルビュー』

落差がとにかく大きい滝『ヨセミテフォールズ』

ヨセミテフォールズは世界の落差の大きい滝ベスト10に選ばれています。落差はなんと739mもあり、あのスカイツリー(634m)より100mも大きいです。

ベスト10にはヨセミテフォールズの他に、『センチネルフォール』と『リボンフォール』が選定されています。

 

夏季のヨセミテ国立公園では、渓流や湖畔といった水辺で、スイミングやビーチボールなど、思い思いの遊びを楽しむ人も。水着やシュノーケルなどを持参すると、遊びの幅がぐっと広がります。

時折、岩肌を注意深く眺めてみましょう。ヨセミテ国立公園はクライマーの聖地。岩壁に挑む果敢なクライマーの姿を見つけることができるかもしれません。

 

充実する宿泊施設を利用してヨセミテ国立公園を満喫しよう

国内有数の人気を誇るヨセミテ国立公園は、レストランバー、ホテル、ロッジ、キャンプサイトなど、宿泊を快適にする施設が充実しています。しかしベストシーズンの夏季になると、予約なしでは利用できないケースが多く、注意が必要です。

予約はハードルが高いと感じる人は、国立公園外にある民間の宿泊施設を利用しましょう。ハイウェイ沿いの分かりやすい場所にある上、国立公園の敷地から遠くない距離にあり、かつ飛び込みで宿泊できる確率も高いです。

サンフランシスコから日帰りで観光もできるヨセミテ国立公園は、ドライブをメインにしてさっくりと観光することもできれば、充実した宿泊施設を利用して、じっくりと滞在することもできます。

旅行者のスタイルを選ばない懐の深い大渓谷、それがヨセミテ国立公園なのです。

ドライブでアメリカを楽しむ!観光都市と国立公園の組み合わせ3選!Part3!(マイアミ編)

2018.10.09

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