ドライブでアメリカを楽しむ!観光都市と国立公園の組み合わせ3選!Part3!(マイアミ編)

スポンサードリンク


観光都市と国立公園の組み合わせも今回で一区切り。その節目にふさわしい場所として紹介したいのが、マイアミとエバーグレース国立公園です。それらがあるのはアメリカ東海岸に位置するフロリダ州で、アメリカ随一の避寒地として知られています。

気温はおよそ摂氏10度から摂氏35度の範囲で安定しており、その温暖な気候に惹かれて、一年を通じて多くの人が訪れます。

国内外の観光客はもちろん、バカンス先として愛好する各界のセレブリティも多いです。

ドライブでアメリカを堪能する!観光都市と国立公園の組み合わせ3選!Part2

2018.08.16

 

アメリカの豊かさを教えてくれる一大都市

中でも人気なのがフロリダ州の一大都市であるマイアミです。マイアミはフロリダ半島南東の先端にある国際都市です。

街を散策すれば映画で登場するようなスーパーカーの姿があったり、マリーナを眺めればいたるところに高級クルーザーが停泊していたりと、ここが高級リゾート地であるということを実感させてくれます。

数字やグラフではなく、遭遇する光景によってアメリカの豊かさを教えてくれる都市。間違いなくその筆頭格はマイアミです。

 

装飾美から異国情緒まで様々な魅力を持つマイアミ

マイアミを訪れたなら、観光の中心地として賑わうアール・デコ地区は外せません。1910年代半ばから1930年代にかけて流行した装飾美術のアール・デコですが、マイアミではパステルカラーに統一されたアール・デコ様式の建物が多く見られます。

この地区にはお洒落なレストランやカフェ、バーなどが集まっており、街の雰囲気を楽しみながら過ごす人で、連日、夜遅くまで賑わっています。

リンカーンロードモール地区も活気がある繁華街。歴史ある歩行者天国として、昼間は一般車両が立ち入り禁止になっており、散策好きにはぴったりのエリアです。

レストランや露店といった飲食店はもちろん、ジュエリーやアンティークのショップなど、様々なお店が160件ほど軒を連ね、ウインドーショッピングしているだけでも楽しい気分に。

その他にも見所はたくさんあります。南フロリダ1万年の歴史を語るヒストリーマイアミは、趣向を凝らした展示で家族連れに人気。

マイアミきっての高級住宅街コーラルゲーブルズは、ロサンゼルスのビバリーヒルズ同様に観光客でも楽しめます。

リトルハバナはマイアミに移住してきた大勢のキューバ人が作ったコミュニティ。中心街の店の看板はすべてスペイン語で、ドミノパークと呼ばれる公園では、老人たちがテーブルゲームに興じ、南国ならではの和やかな雰囲気が魅力です。

 

キューバの食事と雰囲気も楽しめる

キューバと近い距離にあるマイアミでは、キューバ料理の店も数多くあります。黒豆のポタージュ「フリホーレス・ネグロス」、キューバのサンドウィッチ「クバーノ」、バナナのスナック「トストーネ」はキューバ料理の定番です。

それらにキューバ発祥のアルコール、モヒートやダイキリを合わせて飲めば、気分はすっかりキューバン(キューバ人)です。

スポンサードリンク

マイアミの特等席はビーチ

ビーチ沿いに立地する規模の大きなホテルに宿泊したなら、正面ロビーからはダウンタウンへ、裏に回ればビーチに向かえます。そのロケーションを活かして、気軽に日光浴や海水浴を楽しんでみては。

さらりと乾いた砂浜にタオルを一枚敷いて座れば、そこはマイアミの特等席。正面には大西洋、振り返れば高層ビルが屹立するダウンタウンです。そんな贅沢なロケーションには、朝焼け、夕焼け、日没後など、時間帯を変えて何度も訪れたいもの。

ビーチに行く時は日焼け止めは必須です!

 

西海岸とは大きく趣が異なる、水辺を舞台にした国立公園

マイアミからUS1号を利用して、車で約2時間の距離にあるエバーグレース国立公園。旅行者を迎えてくれる光景は、西海岸の国立公園とは趣が大きく異なっています。

US1号とは、アメリカ合衆国の国道1号線のことを言います。

(Wikipediaより)

空との境まで続く茶色い水辺、水辺を縁取る背の低い樹木、低空でゆっくりと流れる雲の姿。荒々しさとは対極にある穏やかな光景が目の前に広がります。

 

野生動物の楽園で様々な動植物を観察しよう

海水域と汽水域によって形成された広大な湿地帯は、野生動物の楽園として様々な生態系を育んでいます。

ワニを始めとした爬虫類は約40種、フラミンゴに代表される鳥類は約360種、希少種ではフロリダピューマ、人魚のモデルになったと言われるマナティ、その他、多様な昆虫、魚類が生息しています。

野生動物をより詳しく観察したいなら双眼鏡を忘れずに。

値段が安くて高機能な双眼鏡はこちら。

見所ポイントを効率よく訪れたいなら、アーネストFコー・ビジターセンターからフラミンゴ・ビジターセンターへと進路をとりましょう。

 

ワニや鳥など野生動物の姿をありありと観察しよう

ロイヤル・パームはワニや鳥を容易に観察できるエリア。ボードウォークを歩きながら自然を観察できるとあって家族連れにも人気です。

エリアを散策していて驚くのは、水辺で、日陰で、トレイルでと、至るところで見かける野生のワニです。安全面の配慮はもちろん、自然保護を理念とした国立公園である以上、不用意に接近することは避けましょう。

フラミンゴ・ビジターセンターの周辺にはレストラン、スーパーマーケット、キャンプサイトなどの施設が充実しており、観光アクセスの拠点としておすすめです。

ここではカヌーのレンタルも行っており、マングローブが生い茂る水辺を、縫うようにして進みながら、探検気分を満喫することもできます。

 

様々なアクティビティを通じて大自然を満喫しよう

エバーグレース国立公園はスポーツフィッシングの聖地としても知られており、毎年多くのアングラーが訪れます。

バードウォッチング、カヌーイング、フィッシングと様々なアクティビティを楽しむことができるのもエバーグレース国立公園の魅力のひとつです。

ただし、毎年6月から10月にかけての雨季は、蚊が大量発生しますので、その時期の観光はおすすめしません。どうしても訪れたいなら虫除けスプレー、防護ネットなど、虫除け対策を万全にしておきましょう。

東海岸を代表する観光都市と国立公園の組み合わせとして、マイアミとエバーグレース国立公園を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

先述した雨季に気をつければ、からりと晴れ渡った天候のもと、都市と自然を存分に楽しむことができます。マイアミの賑わいとエバーグレース国立公園の穏やかさ。その対比をぜひ満喫してください。私見ながら最高ですよ。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です