アメリカに行くならこれを聴け!おすすめヒップホップアーティスト3選!

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アメリカに行くなら、観光地情報はもちろんですが、ぜひ、流行の音楽も押さえておきたいところ。

今回は、アメリカを代表する音楽・ヒップホップを代表するアーティストを紹介していきます。

(ヒップホップの定義には様々ありますが、この記事では主にラップ・ミュージックのアーティストを扱っていきます)

 

Kendrick Lamar

彼を知らなければアメリカは語れない。それがこのKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)です。

Youtubeの動画再生数が1億回を超えるどころか、5億を超える楽曲まである有様。彼が大ブレイクするきっかけとなった楽曲がこちら、「Alright」。1億再生回数を超える超ヒットナンバーです。

この「Alright」をひたすら繰り返す鬱々としたフレーズ、たまりませんよね……

また、黒人の権威に関連する運動、通称「BLM」──”Black Lives Matter”と切っても離れない関係にあるアーティストでもあります。

彼が2016年のGrammy Awardsで行なった、「Alright」のパフォーマンスはもはや伝説的。

私も、生粋の日本人であるはずなのに、このパフォーマンス映像を見たときになぜか背筋が凍りつきました。それほど、かっこいいのです。

Kanye West

さて、そんなKendricとはある意味で対を成す存在、それがこちらのKanye Westです。

これまた1億回数はザラ。Kendrickが内省的で文学的ですらあるのに対して、Kanye Westはより攻撃的な雰囲気がします。それこそいくらでもヒットナンバーが存在しますが、私はこの「Runaway」をおすすめします。

好きな歌詞

Let’s have a toast for the douche bags
Let’s have a toast for the assholes
Let’s have a toast for the scumbags

この辺りのいかにも「disってるんだろうなあ」という言い回しと、哀愁を帯びた声音がたまりません。

また、彼はその歌もさることながら、ユニークなそのキャラクターや人間関係も、人気の一つになっています。

Kanye Westの結婚相手は、あのKardashian一族の娘、Kim Kardashian。ピンとこない人に例えるなら、日本でいうところの……と書こうにも、ぴったり来る富豪が見当たらないくらいなんかすごい一族です。

また、政治関連のKannyeは黒人でありながら、トランプ大統領を支持をずっと主張し続けています。2016年の大統領選挙では投票にこそいかなかったものの、「もし行っていたらトランプに投票していた」という発言をしたことが物議を醸しました。

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EMINEM

ここまでは黒人系アーティストを紹介してきました。そこで、最後に紹介したいのが、白人系ヒップホップアーティスト「EMINEM」(エミネム)。

ともかくウマイ。めちゃくちゃウマイ。ヒップホップの「ヒ」の字も知らなかった私が一発聴いただけでも「なんかかっこいいぞ」と惚れ込んだアーティストです。

こちらは「Rap God」。わかりやすくトンでいるタイトル、そしてわかりやすくトンでいる歌唱。好きなフレーズを挙げようと思いましたが、もはや人類には速すぎて何を言っているのかわからない。

そんな彼ですが、過去には同じラッパーとなぜかボクシングでケリをつけようとしたり、2018年発売のアルバム「Kamikaze」では、リスナーから「全方位型ディス」と呼ばれるほどのディスっぷり(と超絶技巧っぷり)を発揮。

Eminem『Kamikaze』の物議を醸す全方位型ディス、話題になった宇多田サンプリングなど気になったことを調べてみたという話

ちなみに、この「Kamikaze」はサプライズで発表された1枚でもありました。

まとめ:アメリカならではの音楽、そして意見を発信し続けるアーティストたち

YouTubeで何十億もの再生回数を誇るトップ・アーティストが、政治に関連した意見や運動を堂々と表明する──これは、いまの日本ではなかなか想像しにくいことですよね。

でも、アメリカの音楽事情を知ると、まさに現在のアメリカの情勢が見えてきます。

どうしてこの楽曲が作られたのか?どうしてこんなにアメリカで、そして世界中でこの曲がヒットしたのか?このアーティストはどうしてこのアルバムを作ったのか?……

ただ音楽を聴くだけではなく、「アメリカ」という背景を知るとっかかりにもなります。ぜひ、アメリカのアーティストについても調べて見てくださいね。

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