自分で簡単にできる!アメリカ留学の留学ビザの種類から手続きを徹底解説!

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みなさんの中には「留学に行ってみたい!」って人も多いんじゃないでしょうか?語学留学・交換留学などいろいろありますが、すべてに共通して言えることは、「ビザが必要!」ということです。留学というのは外国にいきなり行って、ポンッと入れてもらえるわけではないんですね。

でも、そもそもビザが何なのか分からない人や、どうやって申請すればいいか分からない人もたくさんいると思います。今回はそんな方々のために、アメリカ留学に使えるビザの種類からその手続き方法までを一挙紹介・解説していきます!

 

留学に必要なビザとは?

ビザ(査証)とは、外国籍の人がその国に入るときに必要になる証明書のようなものです。

アメリカ留学の場合、そのビザを持った日本国籍の人が「アメリカに入る資格がある」ということを証明したものになります。資格というくらいですから、ビザを取るには審査や面接などさまざまな手続きが必要です。

なぜこんな証明が必要かというと、たとえば犯罪率の高い国からなんの審査も無しにアメリカに入国されてしまうと、アメリカの治安がどんどん悪くなってしまいますよね。

そうならないためにも事前に審査や面接をして、入国する人が本当に入国しても大丈夫なのかどうか確かめているんです。ビザとは、そのように国が自国を守るためにやっている、当たり前と言えば当たり前の手続きなんです。

 

アメリカ留学に使えるビザの種類は4つ!

ビザには目的によってさまざまな種類のビザがあります。そのなかでも留学に使えるビザは4つあります。

F-1ビザ(学生ビザ)

アメリカの大学や私立高校に留学するとなった時、多くの場合このF-1ビザを取得します。F-1ビザは週18時間以上の授業を受ける学生を対象に発給され、学位を取得することができます。

M-1ビザ(職業訓練学校生ビザ)

M-1ビザは専門学校や専修学校など職業の習得を目的とする学校に留学するときに発給されるビザです。M-1ビザも学生ビザのひとつですが、F-1ビザに比べて申請数も少なく認可がおりにくいビザと言われています。

J-1ビザ(訪問者ビザ)

J-1ビザは交流(Exchange)を目的とした入国者に発給されるビザで、交換留学などはこのJ-1ビザを使って行くことが多いです。J-1ビザは「Trainee」と「Intern」の2種類があり、交換留学の場合はほとんどがTraineeで行くことになります。

ESTA(電子渡航認証システム)

90日以内の留学であればこのESTAが使えます。ESTAとはElectronic System for Travel Authorizationの略で、90日以内の入国であればビザ無しで入国できるシステムです。正確にはビザではありませんが、短期の留学であればESTAを使ってビザを取得しなくてもアメリカに留学できます。

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F-1・M-1・J-1ビザ申請に必要な書類

ビザ申請にはたくさんの書類が必要です。私もここでめげそうになりました。こちらが申請に必要な書類になります。

  • DS-160 確認ページをプリントしたもの
  • 現在有効なパスポート
  • 過去10年間に発行された古いパスポート
  • 証明写真(5×5 cm、6ヶ月以内に撮影した背景白のカラー写真)
  • 面接予約確認ページ
  • I-20または DS-2019の原本
  • SEVIS費用支払証明
  • 財政証明

それではひとつひとつ見ていきましょう。

DS-160 確認ページをプリントしたもの

DS-160とはアメリカのビザを申請する全ての人が登録しなければならないオンライン申請手続のことです。専用Webサイトで申請すると確認ページが表示されますので、それをプリントアウトして提出します。

現在有効なパスポート

こちらは残存期間(有効期限)が留学プログラムの終了日から6ヶ月残っていることが必要になります。もし十分な期間残っていなければ、新たにパスポート発行申請ができますので新しく申請してから行くようにしましょう。

過去10年間に発行された古いパスポート

過去10年間ににビザ申請をしたことがあれば、その時のパスポートが必要です。もし申請申請したことがなかったり破棄してしまった場合は、その旨を伝えればほとんどの場合問題ありません。

証明写真

背景が白の証明写真も必要です。眼鏡をかけている方は外して撮らなければいけません。

面接予約確認ページ

ビザ申請には面接が必要ですが、Webサイトで面接予約をした際に出てくる予約確認ページも持って行くようにしましょう。

I-20または DS-2019の原本

いわば入学許可証のことで、F-1ビザの人はI-20、J-1ビザの人はDS-2019が留学先大学から発給されます。これらの原本も忘れず提出しましょう。

SEVIS費用支払証明

ビザ申請料金とは別に、F-1・M-1・J-1ビザ申請者はSEVIS料金を支払わなければなりません。SEVISとは学生ビザで入国してくる人を管理するための管理費用のようなもので、9.11のテロ以降ビザ申請が強化されたことにより導入されました。

財政証明

多くの人が銀行の残高証明書を提出しますが、スポンサーがいるならその証明書でも大丈夫です。金額はプログラムによって違いますが、1年間に必要な金額+αくらいはあったほうがいいでしょう。

 

学生ビザ・訪問者ビザの申請方法

留学用ビザの申請手続きは5ステップです!これらの手続きをだいたい3ヶ月くらい前には申請するようにしましょう。余裕を持った申請が大切です。

  1. 留学先学校からI-20(入学許可証)をもらう。
  2. DS-160をオンラインで完成させる。
  3. オンラインで面接予約をする。
  4. 必要書類を持って在日米国大使館・領事館へ面接に行く。
  5. 2週間ほどでビザが発給される。

アメリカのビザ申請をする時の注意点!

たくさんSTEPがあるなかでも大使館・領事館での面接は緊張すると思います。このビザ面接には注意点があります。

  • アメリカ留学を賄えるだけの資金がある
  • 留学中住む場所がある
  • アメリカ留学できちんと学ぶ意思がある
  • 留学終了後、帰国の意思がある

面接時にこれらのことを証明する必要があります。なぜこのような質問が聞かれるかというと、アメリカ側としては留学を装ったテロリストや不正入国者を排除したいからです。ホームレスや不正労働者を増やしたくないアメリカとしては当たり前のことを聞いているのです。

したがって、これらの質問でつまづいてしまうとビザが下りない可能性がとても大きくなります!

以上のことが証明するためにも、面接前にテキパキと質問に答えられるようにしておきましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

アメリカに留学したい人の多くが苦労するビザ申請。大変な手続きではありますが、これをクリアすれば留学も目前です。留学には絶対に必要な手続きになりますので、早くから事前に準備するようにしましょう!

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