そんなことも知らないでニューヨークに留学行くなよ。必ず目を通したい5つのこと。

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2017年ニューヨーク市に訪れた観光客の数が6280万人。

20年前の1998年3310万人に比べ90%近く増加しています。

アメリカンドリームという言葉がある様に世界中から多くの人が夢を叶えようと、この場所を訪れます。華やかなイメージに憧れを持つ人も沢山いるでしょう。

そんなニューヨークに留学を考えている皆さんに是非、知っておいて貰いたい事がありますので紹介させていただきます!

 

1、食費を馬鹿にしてはならない

留学をするにあたって色々と費用が掛かるものなので少しご紹介していきたいと思います。

まずは食費に関して。短期間の留学(半年~1年)であれば1日1食くらいは外食をしてもいいかもしれません。しかし、とにかく外食はお金がかかります。というのも日本の様に気軽に安くて美味しい牛丼やラーメンが食べたりする事ができないからです。

外食で日本のラーメンを食べる場合

日本のラーメンを食べようとすると安くても1杯13ドル(約1500円)+TAX

となります。とても高く感じます。でも、海外で外食をすると思うと、普通の値段になります。

それに加え、ニューヨークでは様々な国の食事を楽しむ事が出来ます。

中でも留学生に人気なのは安くて美味しいチャイニーズかタイフードです。

チップを忘れずに

そして忘れてはいけないのがチップを払う必要があるという事。

基本的には合計金額の15%~20%をチップとして支払う必要があります。少し良いお店でサービス受けた場合は、お会計の際に『TAXの2倍』を置いておくと、それで20%になるので覚えておけば簡単にチップを払うことが出来ます。

これは覚えておいて損はないです。チップを置き忘れるとウエイターに引き止められたりします。彼らはチップが給料になるからです。

ちなみにお持ち帰りはチップ無しでも大丈夫です。もし、そこでも良いサービスを受けたら渡すのも良いでしょう。

自炊

留学へ行く前は栄養バランスの良い料理が少しでも作れるようにしておくと困らないでしょう。ちなみに、スーパーで売られている野菜は全くと言っていい程、魅力を感じません。理由は店内の床が薬品で清掃されており臭いが凄いからです。

野菜は基本的に日本と同じく包装されていない状態で売っているので、その臭いと一緒に売られていると本当に購買意欲を減少させられます。

しかも、扱い方が雑で一度取ったものを置いたり、落ちたものを普通に戻したりと他の人の事を考えていません。

一方で、お肉はとにかく安くボリュームがあります。

海外生活では栄養バランスが崩れやすく人によっては、太ったり極端に痩せてしまったりと分かれるため、しっかりと栄養管理を考えることをおすすめします。

出国する時にビタミン剤を持って行くことをオススメします。私はこのビタミン剤を愛用しています。

 

2、気をつけるべきエリア

皆さんは日本で『マンハッタン』や『ブルックリン』などの文字が入ったオシャレなお店や商品を見た事はありませんか?

私はよくそういったネーミングを見ると『実際行ってみると想像とかけ離れているのに』と思ったりもします。

有名な話ですが70年代80年代のニューヨークの治安は最悪だったと言われています。地下鉄は落書きだらけでスリなどは当たり前でした。

危険ポイント1『ブロンクス

そして今でも気をつけてもらいたい場所が2カ所あります。まず1つ目はマンハッタンのハーレムエリアよりさらに上『ブロンクス』です。近年都市開発が進み、地価が急激に上がった事でハーレムに住んでいたアフリカンアメリカン(黒人)が移動を余儀なくされブロンクスへと移住しています。

特にサウスブロンクスというエリアは犯罪が多発しているため、日中でも気を引きしめていかないと駅を降りた瞬間から雰囲気がガラリと変わる場所です。

そして驚くほど白人の方がいません。

ちなみに、野球界で有名なマー君こと田中将大の本拠地『ヤンキー•スタジアム』もこのブロンクスにあります。

しかし、ここも試合がない日やオフシーズンの時に駅を降りるとかなり静かで近づこうとは思えない雰囲気だから不思議です。

危険ポイント2『イーストニューヨーク&フラットブッシュ』

もう1つはブルックリンの奥地にあるイーストニューヨークとフラットブッシュというエリアです。

フラットブッシュにはジャマイカンカルチャーが存在し日中からドラッグ(マリファナ)が満盈しています。中心地では味わえないような危険な香りが漂い、夜は男性でも1人では歩かない方がよいでしょう。

住んでいる又は何かしら目的がない限りこのエリアまで来る事はまずないかと思います。なぜなら特に何があるというわけでもなく、尚かつ中心地から離れている為アクセスが悪いためです。

もしジャマイカのカルチャーや音楽が好きなら日中に行ってみると文化に触れる事が出来るかもしれません。

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3、地下鉄はすべてがカルチャーショック

地下鉄はとにかく日本とは全く違うので気をつけてください。

日本の電車は常に綺麗で時間通りに来ますが、ニューヨークでは真反対と考えてもらえると分かりやすいです。

これがNYの地下鉄の日常

  • 特に土日は毎週の様に線路の工事で運休又はルートが大幅に変更になる。
  • 電車に乗っていると、いきなり各駅から特急へとかわる。
  • 時にはルートが変わる(アナウンスは入るがとても聞き取りづらい)。
  • とにかく線路内がゴミだらけ。
  • 車内にホームレスが寝ていたり、大量のゴミを持って居座っている。
  • パフォーマンスを車内で行う。
  • 真夏にクーラーが停まっていたりする。
  • 運賃が年々上がり続けている。
  • いかがでしょうか?

皆さんはニューヨークでやっていけそうでしょうか?

これは大げさに言っているのではなく、本当に日常的に起きているのがニューヨークなのです。

地下鉄には乗らない方がマシなのか

車内で楽器の演奏や手すりを使ってアクロバットなパフォーマンスをする若者が存在しお金をくれと言ってきます。そして、時には『自分はホームレスでお金がない、でも家族がいるから助けてくれ』と

車両ごとにそれを繰り返し、お金を要求する人やまだ小さい子供がお菓子を買ってくれと近寄ってきたりするのですが、ニューヨークに行けばこの光景を1日に何度も見る事になるでしょう。

そして、年間を通してホームレスが車内で寝ていたり寒さや暑さを凌いでいます。その為、臭いがとにかく酷いです。

電車を待っていて、もし自分が乗ろうとしている車両に人が全くいなかった場合『よし、座れる!』と思わないでください。おそらくその車内は何かしら問題があります。

余談ですがニューヨークは映画やドラマでよく舞台となります。しかし、基本的には裕福な人達が主人公の映画は、地下鉄を使っているシーンがあまり登場しません。なので、私たちはあまりこういった

イメージを持っていないのだと思います。

 

4、部屋探し

留学するには住む所が必要ですよね。皆さんは家賃相場を想像出来ますか?少しでも参考になればと思います。

まず始めに主な種類ですが

  • ホームステイ
  • 寮制のシェア
  • シェアハウス

ホームステイ

まず、ホームステイですがニューヨークでのホームステイはあまりお勧めで来ません。というのもマンハッタンの中心地で家を持っている人は少なく大抵が離れた場所だからです。

『語学学校まで片道2時間以上かけて通った』なんて方もいますし、『バスと電車又はフェリーや特急列車を乗り継いで通った』なんて方もいますが勉強どころではありません。ホームステイを希望すると大抵はこちらから場所を選ぶ事はできません。

更には家のルールやアメリカ人じゃない家へホームステイする場合ももちろんあります。そうすると文化の違いでその家で出してくれる食事が合わなかったり門限があったりと、とにかく生活をしていてストレスを感じる事もあるでしょう。月に大体1000ドル以上からが一般的です。

ホームステイ先が分からず、月に1000ドル以上が提示されさらに中心地から遠ければそれだけ交通費が大変な事になってしまいます。よく、ホームステイをするとそのファミリーと英語で会話して楽しい留学経験が出来るといったイメージを持たれますが、ニューヨークの場合は特別で少し違うかもしれません。

寮制

次に寮制のシェアです。

こういった寮は基本的にマンハッタン内にある為月の家賃がとにかく高いです。

これは1つの例ですが、どこにでもアクセスの良い中心地。

寮費

1日3食ジム付きで1つの部屋を2人でシェアの女子寮が月に2700ドル。

なぜなら2人のシェアでも部屋の広さがベッド2つに少しのスペースだけだからです。日本で月30万近く出せば良い所に住めるかもしれませんが、ニューヨークはとにかくお金が全てです。

しかし、セキュリティが24時間で男性は絶対に中に入れない等厳しい条件がある為女性には安心かもしれません。

シェアハウス

シェアハウスはニューヨークで最も一般的な生活スタイルです。もちろん日本人同士でもアメリカ人や他の国の人と一緒に暮らすこともでき、面白い出会いがあります。

特に学生に人気のエリアはクイーンズです。

理由は、多国籍でスーパーや飲食店が多く存在し生活する上でかなり便利だからです。他のエリアに比べると治安もよく家賃も押さえられるためおすすめです。

シェアハウスの気を付けたいポイント

それは半地下の部屋です。家賃は安いのですが光が入ってこなかったり換気が良くなかったりととにかく牢獄のような環境な事があります。

またそれが一軒家の場合、地下なので夏場は虫が入ってくる可能性があります。本来は地下に人を生活させてはいけないという法律があるのですが、こう言った留学生向けに沢山存在するのも事実です。

マンハッタン

マンハッタンは中心地で家賃も1000ドルから上はいくらでもあるくらい高いです。留学生の中でもとにかくお金に余裕がある方が住んでいます。シェアハウスならまだ良いのですが、1人暮らしとなるとおそらく倍以上はかかるでしょう。ちなみに比較的安いエリアはアップタウンのハーレムです。この辺りは黒人文化が多くあまりアジア人を見かける事はないかもしれません。

クイーンズ

多国籍なエリアで特にアジア人や南米の方が多く住んでいます。理由はその国々のスーパーや飲食店が多く立ち並び生活するのにとても楽だからです。

逆を言うと、たまに自分がどこの国にいるのか分からなくなるほど。留学生にはこのエリアはとてもおすすめです。ちなみにクイーンズの奥地には巨大なチャイナタウンが存在し中国に来たかのような町並みになります。

一方、マンハッタンに近いアストリアというエリアはクイーンズの中でも治安がよく少し家賃が高めです。

ブルックリン

観光客も多く訪れるベッドフォードという駅があります。

ブルックリンと聞くとオシャレなイメージですが、実際はレンガ造りの倉庫が多く何もないです。駅の目の前にスーパーがあるといった事もない為、普段から料理をしたり買い物をする人に取っては少し不便なエリアかもしれません。

そしてマンハッタンとブルックリンを繋ぐLトレインという線があるのですが、近々大規模な工事が始まるらしくこのLトレインが使えなくなるかもしれません。そうなると交通面でバス利用しなくてはならない等大変になるかと思います。

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5、語学学校

留学生として行く場合、必ず語学学校に通わなければいけません。これを違反すると学校側からターミネート(強制送還)の通知を受ける可能性があります。

まず始めに言っておきたいのは語学学校によって授業スタイルや学費が違います。

コースは基本的に週4又は5日、3ヶ月通って1ヶ月間の休みがもらえます。授業時間も朝からとお昼から、中には夜のみや週末だけというものもあり、自分の生活スタイルにあった学校を選ぶのも留学生活を充実させる1つのコツです。

学費ですが、学校によって3ヶ月1100ドル(約12万)の所から半年で1万ドル(約100万)なんて学校まであります。留学をサポートしてくれる会社もありますが、そこで紹介してくれる語学学校は週5、留学生向けの少し高め(平均3ヶ月30万)な語学学校ばかりです。日本のサイトからでも確認出来るので、最初に情報収集した方が良いでしょう。

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まとめ

ニューヨークには夢を持って頑張っている日本人が沢山います。

時には助けになり時には語学勉強の妨げになる事もありますが、1つ言える事は何か夢や目標を常に持っていてください。

そして外へ出る事で新しい出会いや発見があり一生の宝物になるでしょう。

良い所も悪い所も知る事で日本に戻ってきた時、広い視野で物事を見る事が出来るでしょう。

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