気分はニューヨーカー!暮すように楽しむニューヨークPart1

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アメリカだけではなく世界の経済と流行を牽引する街、ニューヨーク。

自由の女神像やブルックリンブリッジ、ハイブランドが軒を連ねる5番街や映画やドラマで見たことのあるマンハッタンの街並みを、一度は訪れてみたいと思っている方も少なくないのではないでしょうか。

ニューヨークへ行くからにはこれらの観光名所へも行かないわけにはいかないでしょうが、その地を深く味わうためにはその地を一番よく知るローカルの人々の、日々の暮らしの中にある楽しみを真似してみるのが一番。暮すように旅することは、自分のペースで旅することでもあります。

ニューヨーカーの一番の特徴は、それぞれがそれぞれのペースでやりたいことをやりたいようにやっているということ。

スーツに身を包み脇目も降らずに大股で闊歩するビジネスマンもいれば、路肩で楽しそうに音楽を奏でるミュージシャン、絵を売るヒッピー風のアーティスト、コーヒー片手にゆったりと犬の散歩をする人もいて、誰もが周りを気にせず誰もがその様子に干渉する様子もありません。

誰しもがいたいようにいられる街ニュ―ヨークに来たなら、心がふわっと開放されるような瞬間を味わえる、暮すような旅をしてみましょう。

 

1.ファーマーズマーケットで買い物をしよう!

ニューヨーカーは健康に気を遣う人が多く、そこかしこでオーガニックやグルテンフリー食品を見かけます。

そんな彼らが買い物をする場所は、おしゃれでオーガニックな食品を扱うホールフーズやトレーダージョーズはもちろんのこと、なくてはならないのが本当に新鮮で地産の野菜を手頃な値段で買えるファーマーズマーケット。NY近郊で採れた新鮮な野菜を必要なだけ、生産者から直接買うことができます。

日本では見かけないカラフルで不思議な形の野菜や、バラエティー豊かなフルーツは見ているだけでも楽しいもの。量り売りなのでりんご一つからでも買えるのが旅行者にとってありがたいところです。

海外旅行中はどうしても食べ過ぎたり、日本食より重めの食生活でお腹が張りがち。

そんな時は朝ごはんやブランチを、ファーマーズマーケットで買った新鮮な野菜や果物にしてみてはどうでしょう。サラダならホテルの部屋にあるナイフでささっと作れてしまうし、新鮮なオーガニック野菜はレモンをさっと絞るだけでも十分に楽しめます。果物なら切るだけ剥くだけ。

他にもマーケットでは搾りたてのミルク、手作りのチーズやパン、ベーコンやソーセージ、旬の野菜やフルーツを使ったホームメイドのベイクドケーキやパイなども売られていて、朝食選びにはぴったり。

マンハッタンのユニオンスクエアやブルックリンのグリーンポイント・マカレン・パークで曜日によって開催されるマーケットが店舗数も多く人気です。

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2.マンハッタンを歩こう!

旅行先の文化や空気を深く味わうには、自分の足で街を歩いてみるのが一番。

有名な観光地めぐりはもちろん旅行の楽しみの一つですが、ふと通りがかった何でもない場所でこそ、その街に暮らす人々が育んできた文化が透けて見える日常の風景や思いもよらない美しい風景に出会えるものです。

NYは日本で言えば京都や札幌のように碁盤の目のようにして街が作られており、かつ通りの一つ一つに名前が付いていて交差点ごとに通り名を示す看板があるので、基本的な地図が手元にあればまず迷うことはありません。

歩いていて素敵な風景に出会えそうなエリアは、グリニッジビレッジ周辺からニューヨーク大学やパーソンズスクールオブデザインのある一帯。

タウンハウスとよばれるレンガ造りのアンティークなアパートメントが美しくリノベーションされ、緑も多く歩いていて気持ちのいいグリニッジビレッジ。素敵なお店に出会えることもしばしばです。

ニューヨーク大学はNYUと呼ばれる全米でも屈指の優秀な学生が集まる総合大学で、ワシントンスクエアパーク周辺にいくつもキャンパスが点在しており、学生が行き交う一帯には活気があります。

NYUの近くには著名なデザイナーを多数輩出しているパーソンズも。このあたりも画材屋さんがあったり、カフェで学生がスケッチをしていたり課題をやっていたりと、アーティスティックな雰囲気が漂います。

グリニッジビレッジの北西には観光スポットのチェルシーマーケットやハイラインもあり、観光ついでに足を延ばしてみると、ニューヨーカーの日常を垣間見ることができます。

ウィンドーショッピングや食べ歩きには、SOHOからノリータ、リトルイタリー周辺もおすすめ。

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